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「楓・サクラシア」
毎日を安心して生活していただくために、看護・介護職員による24時間の管理体制を採用。
細やかで万全なサポートを実感いただけるはずです。
介護が必要な方は併設の訪問介護ステーションやデイサービスセンターなどをご紹介いたします。
健康の源であるお食事は、朝・昼・夕の3食を、お客様の健康状態に合わせてカロリー計算し、館内で調理した温かいお食事を提供いたします。
高血圧や糖尿病などの疾病のある方に対しても主治医の指示のもと、ご入居者様に合ったお食事(普通食、刻み食、ミキサー食等)をご用意させていただきます。
看護・医療面の受け入れ体制
※対応には医療機関との連携が必要です。
●悪性腫瘍(がん・脳腫瘍など)
●廃用症候群
●頭部外傷・頸椎損傷
●誤嚥性肺炎
●中心静脈栄養(TPN)
●在宅酸素療法(HOT)
●気管切開
●脳卒中後遺症
●以下の神経性難病
●終末期 ・ 緩和ケア
●胃ろう・鼻腔・経管栄養
●カテーテル留置
●人工呼吸器・NPPV
●褥瘡(床ずれ)
【神経性難病】
・パーキンソン病
・重症筋無力症
・脊髄性筋萎縮症
・多系統萎縮症
・多発性硬化症
・進行性核上性麻痺
・筋萎縮性側索硬化症(ALS)
・脊髄小脳変性症
等
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